Gタンクは購入後にDIYで塗装してオリジナルカラーに仕上げることができます。このページでは、ローラーを使ったGタンク塗装のステップと、きれいに仕上げるためのポイントを解説します。

Gタンク塗装DIYの概要

どんな塗装ができるの?

Gタンクは外側のみ塗装します。内側はメッキのままで、水や水風呂として使用する際も安心です。使用する塗料は2液ウレタン塗料(PG80 艶消し)で、サウナや水風呂の環境にも適した耐久性のある仕上がりになります。

スプレーガンでの塗装が最も美しく耐久性の高い仕上がりになりますが、ローラーでもきれいに仕上げることができます。

用意するもの

  • ミッチャクロン マルチ(スプレータイプ)
  • 関西ペイント PGサー(2液ウレタン塗料)
  • PG80専用シンナー
  • ローラーセット(短毛ローラー推奨)
  • 計量カップ・撹拌棒
  • シリコンオフなどの脱脂剤
  • ウエス(拭き取り用)
  • #240〜#400のサンドペーパー

塗装の手順

ステップ1:脱脂(油分除去)

シリコンオフなどの脱脂剤をウエスに含ませ、タンク全体の油分・汚れをしっかり拭き取ります。完全に乾燥させてから次のステップに進んでください。脱脂が不十分だと塗料の密着が悪くなるため、丁寧に行うことが重要です。

ステップ2:下地処理(足付け)

#240〜#400のサンドペーパーで表面を軽く足付けします。塗料の密着性が高まり、仕上がりが安定します。削りカスはしっかり拭き取ってください。

ステップ3:ミッチャクロン(プライマー)を塗布

ミッチャクロンをスプレーして薄く均一に1〜2回塗ります。指触乾燥は約15分、完全乾燥は1時間以上が目安です。ミッチャクロンはスプレータイプを推奨します。

ステップ4:塗料の準備

PG80をシンナーで5〜10%希釈し、よく混ぜます。希釈率は塗りやすさを見ながら調整してください。希釈しすぎると垂れやすくなるので注意が必要です。

ステップ5:1回目の塗装

ローラーで薄く均一に塗り広げます。厚塗りはムラやタレの原因になるため、薄く塗ることを意識してください。乾燥時間は約2〜3時間が目安です(気温・湿度によって変動します)。

ステップ6:2回目の塗装

1回目と同様に薄く均一に塗ります。2〜3回塗るとより美しく仕上がります。各回の乾燥時間は約2〜3時間を確保してください。

カラーバリエーション

カラーの例(PG80 艶消し)

以下は参考カラーの一例です。PG80は調合により幅広いカラーに対応できるため、施設のコンセプトや設置環境に合わせたオリジナルカラーで仕上げることも可能です。

  • オフホワイト
  • アイスブルー
  • セージグリーン
  • サンドベージュ
  • ライトグレー
  • チャコールグレー
  • ネイビー
  • オリーブドラブ
  • マットブラック

塗料の調合次第でこれ以外のカラーにも対応できます。アウトドア・サウナ・グランピング施設など、設置環境のテイストに合わせてお好みのカラーをお選びください。
アウトドア・サウナ・グランピング施設など、設置環境のテイストに合わせてお好みのカラーをお選びください。

ローラー塗装をきれいに仕上げるコツ

  • 薄く・均一に塗るのがきれいに仕上げるコツ
  • 艶消し仕上げがおすすめ(ムラが目立ちにくい)
  • しっかり乾燥時間を取りましょう
  • 多少のローラー目は、味のある仕上がりになる

本格的に仕上げたい方や広い面積を塗る場合は、スプレーガン塗装をおすすめします。スプレーガンのほうが均一できれいな仕上がりになります。

Gタンクの購入・詳細はこちら

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