「自宅に露天風呂があったら最高なのに」と思ったことはありませんか?実は、アウトドアタンクと薪炊き式ヒーターを組み合わせれば、自宅の庭に本格的な露天風呂を作ることができます。本記事では、自宅露天風呂の作り方と費用をわかりやすく解説します。

■ 自宅露天風呂のメリット

【① いつでも好きな時間に入れる】
温泉施設や旅館に行かなくても、自宅で露天風呂気分を楽しめます。仕事終わりや休日に、星空を眺めながらゆっくりと湯に浸かる贅沢な時間を過ごせます。

【② 家族・友人と特別な時間を共有できる】
自宅露天風呂はホームパーティーやBBQとの相性も抜群。焚き火の音を聴きながら、大切な人たちと特別なひとときを過ごせます。

【③ 長期的にコスパが良い】
温泉施設への交通費・入浴料を考えると、自宅露天風呂は長期的に見てコスパの良い投資です。

■ 自宅露天風呂に必要なもの

自宅に露天風呂を作るために必要なものはシンプルです。

【① アウトドアタンク(浴槽)】
Gタンクのような亜鉛メッキ製のタンクを浴槽として使用します。サイズはお好みで選べます。2人でゆったり使うならMサイズ(容量約460L)がおすすめです。

【② ファイヤーヒーター(薪炊き式湯沸かし器)】
薪の力でタンク内のお湯を加熱する装置です。電気やガスを使わないため、電気代・ガス代がかかりません。自然の中で焚き火をしながらお湯を沸かす体験自体も楽しめます。

【③ 薪】
ファイヤーヒーターの燃料となる薪が必要です。ホームセンターや薪専門店で購入できます。

■ ファイヤーヒーターの仕組み

ファイヤーヒーターはタンクに取り付けて使用します。コイル底の入口からタンクの冷水を吸い上げ、炎で熱せられたらせん状のパイプで温水に変換し、再びタンクに送り込む仕組みです。冷水は常に下に沈むため、循環しながら効率的にお湯を温めることができます。
電気やガスを使わないため省エネで経済的。さらにBBQグリルとしても活用できる多機能アイテムです。

■ 設置方法

設置はとても簡単です。

1. Gタンクを設置したい場所に置く
2. タンクに穴を開けてファイヤーヒーターを取り付ける
3. タンクに水を入れる
4. ファイヤーヒーターに薪をくべて火をつける
5. 約2〜3時間で適温になったら入浴開始

DIYが得意な方なら自分で設置できます。組み立て解説のYouTube動画もご用意していますので、ぜひ参考にしてください。

■ 費用の目安

Gタンク(浴槽):46,200円円〜
ファイヤーヒーター:84,700円〜
合計目安:約13万円〜

温泉旅館の宿泊費と比較すると、非常にリーズナブルに自宅露天風呂を実現できます。

■ 設置場所について

Gタンクは組み立て不要で置くだけなので、設置場所を選びません。庭・テラス・屋上など様々な場所に設置できます。ただしファイヤーヒーター使用時は火を使うため、燃えやすいものから離れた安全な場所に設置してください。

■ まとめ

Gタンクとファイヤーヒーターを組み合わせれば、約13万円〜で自宅に本格的な露天風呂を作ることができます。電気・ガス不要で薪だけで加熱できるため、ランニングコストも抑えられます。設置場所や詳細についてのご相談はお気軽にどうぞ。カタログは無料でダウンロードいただけます。

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